Nohkan Nayan&Jongonoi 1&2 動画

今回このシンタン奥地にある大滝に行こうと思っていましたが、ジャカルタでかなり時間を使ってしまったので行くかどうかちょっと迷いました。
なにしろジャカルタから何日で到着できるか分からない。
カリマンタン奥地は不確定要素が多く、自分の思うように事は運ばない。
恐らく往復で一週間はかかるだろうと予想はしてましたが、実際のところ一週間では僕の快足でも無理でした。
道中、一切の問題が起きなければ、ジャカルタから最速で片道4日、日本からなら5日ですね。


今回このノカン・ナヤンの滝に一番近い最奥の村に泊まりましたが、昔ながらの自給自足に近い生活をしていて、とても美しい村でした。
それで、その時に村のダヤク族の長から、外からもっと滝を見に来る人が増えるように宣伝してくれって頼まれたんですよね。^^;

高さ約180m超はボルネオの中でも一番の高さ(華厳の滝の約2倍!)、そしてインドネシアでも三番目を誇ります。
しかし特筆すべきはその水量の多さ。迫力という意味ではインドネシアで一番の滝かもしれない。
さらにその周辺は原生林そのもの、滝を核として特殊な環境を作り出しています。
そういう意味でも今となってはカリマンタンの数少ない<「秘境」と言っていいでしょう。

確かにこれだけスゴイ滝なのに、西カリマンタンの人でさえほとんどの人がその存在を知りません。
知名度が上がればもっと人が来るハズだとダヤクの村人は思うのかもしれない。
とは言えアクセスはお気楽な観光レベルを超えてるし(僕はガソリン20リットルを奥地の村まで運びました)、ダヤク族特有の文化(大酒、豚)もあるし、何もかもが不確定で全てにおいて交渉が必要な土地。
そういう土地にそう簡単に観光客が入れるハズもないですね。


まあ、でもとにかく宣伝してくれ、って事だったんで撮った動画を編集してビデオを作ってみました。
ただ奥地の村は電気がなく、機器の電源が切れれば撮影は出来ないので、電源をケチりながら撮影しました。(太陽光発電はありますがこれも不確定)
それでも帰る時には電池以外のすべての電源が切れました・・・。

で、今回はドローン持参で撮影したんですが、どうでもいい街の映像は4K映像が撮れているのに、肝心の滝を撮影したオリジナル映像データが全部ぶっ飛んで無くなってる!
クソー!・・・新品のSDカードなんて大事な場面で使うもんじゃないな。

本当は滝に虹がかかる最高の映像が撮れていたはずなのですが・・・
なので滝の部分のドローン映像はスマホに伝送されてくる解像度の低いプレビュー動画が一部かろうじて残ってたので、それを使ってます。泣

※途中に出てくるダヤク族の女の子は、たまたまシンタンの街から最奥の村へ帰るところでした。


1:奥地の村までの行程。
2:奥地の村&滝。


☆Nohkan Nayan & Jongonoi 1



☆Nohkan Nayan & Jongonoi 2




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