アクセスカウンタ

東南亜泥炭会 TEAM BORNEO 

プロフィール

ブログ名
東南亜泥炭会 TEAM BORNEO 
ブログ紹介
TEAM BORNEOのウェブサイトで紹介しきれない画像置き場。
現地からも生の情報をアップしていく予定。
画像の転用はご遠慮ください。
(c)copyright 2010〜2017 TEAM BORNEO All Rights Reserved.
zoom RSS

☆Bangkaリコリス&ベタ リリース!

2017/04/23 22:37
先日バンカ島で採集したリコリスをリリースします。
リコリスは2種類いますが、片方はペア、片方はサイズが小さいものがほとんどなので匹売りです。
♂♀が判別が難しいから匹売りにしているので、2匹購入でペア送って!っていう要望は黙殺します。笑
まあ、なるべく分かる範囲で♂♀っぽいのを選びますけどね。
書く必要はないと思いますが、人口飼料は基本的に食べませんので、ブラインシュリンプなどご用意していただく必要があります。
現地ではクリアウォーターの河川に生息していましたが、飼育下では僅かにブラックウォーターにした方が、ボディの発色は出やすくなりますよ。


ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は26日(水曜日)〜。
※画像は基本的にサンプルです。個体は選べません。


No.1 Parosphromenus deissneri "Bangka" Pr¥9,000
「本物の」という言い方はあまり好きではありませんが、記載地であるバンカ島産のデイスネリィです。
多少ばらつきありますが、サイズも概ね良型です。

う〜ん、写真がダメダメです。今コンパクトしか持ってないから・・・雰囲気だけでも。
画像

エサをついばみます。
画像

まあまあ綺麗に撮れた。メスが・・・。
画像



No.2 Parosphromenus sp. "北Bangka" 匹¥2,600
以前にビンタンとした種類ですが、どうも違うようです。
今回のは新場所ですが、今のところこのリコリスはバンカ島北部でのみ確認されています。
画像

画像

画像



No.3 Betta burdigala "Bangka" Pr¥10,000(完売)
ブルディガーラの学名はフランスワインの名産地ボルドーからきています。
バンカ島のブルディガーラは体側のブラックパッチは一切入りません。
インドネシアで保管していた時に一つのバケツで管理していたので、鰭のかじられがけっこう酷くあります。
少しづつ再生はしていきますが、現状では鰭の欠損がかなりあります・・・サイズもちょっと小さ目。

画像

画像




にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


バンカ島画像色々

2017/04/17 17:06
Cryptocoryne sp. "Bikang"自生地
画像

画像



Cryptocoryne sp. "Payung"自生地
画像

画像



Cryptocoryne sp. "Ibul"自生地
画像

画像



Cryptocoryne sp. "Kurau"自生地
画像


画像

画像

画像



画像


画像



画像


画像


画像


画像



にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


☆Bangka&Kal-bar植物リリース

2017/04/16 22:07
今回訪れたBangkaのクリプトコリネ、西カリマンタンの植物をリリースいたします。
バンカ島のクリプトコリネは一応産地ごとに分けていますが、もしかすると同じバンカエンシスかもしれません。
見た目はだいぶ違いますが、クリプトコリネは見た目はアテになりませんので・・・。


ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は18日(火曜日)〜。
※画像は基本的にサンプルです。個体は選べません。


No.1 Cryptocoryne sp. "Bikang" ¥3,800
バンカ島南部のピートスワンプエリアで採集。
デッカイし状態も良いので現地は思い切ってカットでも良いかも。
画像

画像



No.2 Cryptocoryne sp. "Kurau" ¥3,800
バンカ島中央部の美しい川にて採集。
画像

画像

画像



No.3 Cryptocoryne sp. "Payung"¥3,600
バンカ島中西部の細流にて採集。
画像



No.4 Cryptocoryne sp. "ibul"¥3,600
バンカ島北西部にて採集。
画像

画像



No.5 Homalomena sp. "Muntok"¥3,600(完売)
緑のビロード系ホマロメナ。バンカ島ではホマは非常に珍しいです。
画像

画像



No.6 Barclaya motleyi "北Sanggau"¥3,500
画像



No.7 Homalomena sp. "北Sanggau"¥4,600(完売)
赤軸&緑葉の艶葉ホマロ。
画像

画像



No.8 Bucephalandra sp. "Sanggau"¥3,000
細葉め個体を選別採取。
画像



No.9 Ardisia malouiana "Sanggau"左¥3,800(完売)、右2株¥3,000(在庫あり)
画像



No.10 Dracaena sp. "Sanggau"¥4,000(完売)
ちょっと病的な・・・でもビバリウム・パルダリウムにも良いと思う。
画像

画像



No.11 Bucephalandra pubes "Sekadau2"¥3,000
残念ながらSekadau1は消滅。持っている方は何としても維持を!そしてスカダウ2は残って欲しい。
画像



No.12 Homalomena sp. "Sekadau"¥2,800
小型艶葉ホマロメナ。久しぶりにスカダウ産。
画像

画像



No.13 Sauvagesia serrata "Sekadau"左¥2,500(完売)、右¥2,000(完売)
左側の株はたぶんサウバゲシアじゃないと思います。
画像



No.14 Rhaphidophora sp. "Sekadau"¥1,800(完売)
画像



No.15 Pothos? sp. "Sekadau"画像左¥1,500
No.16 Pothos? sp. "Sekadau"画像中央¥1,500
No.17 Ficus sp. "Sekadau"画像右¥800

画像





にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


クラセンスの生息地も・・・

2017/04/16 15:37
2012年
画像

画像




2017年4月 石についていたモスが消滅しています。(直射増加、湿度低下)
画像

画像

画像

画像


もちろんクラセンスの生息地は一か所ではありませんので、すぐに絶滅という状況にはならないと思います。
しかし良い環境が減って、生息できる場所がどんどんとピンポイントになっていっていることは確かです。


にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


Bangka島リコリス採集

2017/04/13 19:43
今回、久しぶりにベタやリコリスの採集にバンカ島へ行ってきました。
結論から言えばこの島の環境悪化は酷いものがあり、ベタやリコリスなど定着性の強い魚類生物に限らず、もはや人間にとっても河川の利用を大幅に制限される結果となっています。

「以前はこの場所に存在したが今は消滅した」という事が多くなってきています。
新しい採集地を探すにしても、その事を認識しなければその種の本来の分布域を把握することは出来ません。
また存在しない場所もよく観察する価値があります。
元々存在しない場所だったのか、それとも存在しなくなったのか、存在する場所と何が違うのか、どうなったら存在することが出来なくなるのか、のヒントがあるかもしれません。

当たり前ですが、採集者は存在した場合にのみ撮影して画像をネットに公開します。
その裏には、現在は存在しないという無撮影が山ほどあるのです。


1枚目の画像の河川は2012年には無かった河川です。
あるGPSポイントに行こうとしていましたが、何か様子が違う。こんな川を渡った覚えはない。
驚いたことに河川を新たに人工的に作っていたのです。
画像

その新たに作った河川を渡った裏手にある「デイスネリィが一匹たりとも採集できない場所」です。
画像

もしこの場所に初めて来た人なら「わ〜、ひどい場所だ、こんな場所にリコリスいるわけねえ。」というだけで、この写真をブログに載せることはないでしょう。
しかしこの場所は2012年には1時間で数十匹のデイスネリィが採集出来た場所なのです。
同じ場所の2012年当時の画像が↓です。
画像



次の画像はリコリス・ビンタンの生息地です。良い状態が現在は保たれています。
水量も豊富でクリプトコリネ・ロンギカウダもびっしり生えています。
流れの多少緩い場所のクリプトコリネの葉の下にリコリスが生息しています。
画像

画像






次は新たな産地のリコリスですが、この種を便宜上以前は「ビンタン種」としていましたが、どうやら違うようです。
尾びれのパターンなどはむしろデイスネリィ種の方に近いです。ただしデイスネリィ種のように尾ひれ中央部のフィラメントのような軟条の伸長はありません。
これも便宜上ですが、Parosphromenus sp. aff. deissneri にしておきます。
正にリコリスの生息地というパーフェクトな生息地です。
画像

画像

画像

画像

このような場所はBetta edithaeも多く生息しています。
画像




次に以前に採集したParosphromenus sp. aff. deissneri 種の生息地ですが、こちらも様子が変わっていました。
しかも良い方向へ!これは滅多にない稀な例です。
まず2012年当時の画像から。この場所と道路を渡った上流側にも細々と生息していました。
画像

以前はトラック、車、バイクなどが河川に入り込んで洗車などしていました。
今回訪れると、車などの出入り口は植物で覆われ河川に入り込むことが出来ない状態になっていて、にわかには同じ場所とは思えないほど変化していました。
なぜこの場所を洗車場として利用しなくなったのかは分かりませんが、人が入らなくなると一気に植物は繁茂し始めます。
2017年今回の画像が下です。なんかすごく変わった・・・。
画像

以前この場所で採取した個体の標本です。
画像




次はdeissneri 種の小規模な生息地です。クリプトコリネも繁茂しています。
画像

画像

画像

現在でもデイスネリィ種の生息地はありますが、コバの自生地が無き今、いずれも一場所で10匹以下しか採集できないような小規模な生息地が多いです。
今後このような小規模な生息地も無くなっていき、さらに見つけ出すのが困難になっていくでしょう。


にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


お知らせ

2017/03/24 11:18
※お休みのお知らせ
先日帰ってきたばかりですが、明後日からインドネシアへ行ってきます。
今回はちょっと魚を探して来ようと思ってますが、まあもちろん植物だって見たいですよね。
という訳で、本日よりご注文受付やお問い合わせの返信など、しばらくお休みさせていただきます。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

TEAM BORNEO
季子
記事へトラックバック / コメント


SGUプロジェクトにご支援・ご賛同いただいた方々

2017/03/23 13:36
この度の購入型クラウドファンディング、SGUベタ・クリプトコリネ保全プロジェクトにたくさんのご支援を頂き誠にありがとうございました。
予定していた締め切り日より多少早いですが、既に販売分が売り切れているため本日で締めさせていただきます。

まずはご支援いただいた全ての方々に心よりお礼申し上げます。
また支援購入したかったが売り切れなどでご購入いただけなかった方、購入に至らなくてもツイッターなどでリツイートなどしていただき、プロジェクトの趣旨にご賛同頂いた全ての方にも同じくお礼申しげます。
今回は「支援用植物」として特別な枠を設けましたが、以前から当店でお買い物をしてくださっている方々のご支援があってこそ、今回のプロジェクトまで行きつくことが出来たと思っております。


<ご支援いただいた方々>  (敬省略、あいうえお、アルファベット、数字順)
・アクアフォーチュン
・アマテ
・いずに
・出射 隆成
・伊藤 研
・いんげん
・宇治宮 友樹(コケシノブログ
・街道
・かれっくす
・川口 雅人
・けーすけ
・けんzy
・末吉 詠示
・すかふ
・杉本 勇哉
・涼
・タカハシ
・高橋 仙人(純胡椒)
・滝澤 友希
・竹五助
・竹下
・匿名希望1号
・にゃろ
・ハゲ魔王
・はねっこ
・濱田
・ぱお
・ひでおさん
・藤山 美津子
・ほんだし
・まさひこ 海人
・増岡ファーム
・松
・村田 則和
・モスモス
・もと赤卵のこばやし
・もりしゃん
・森 慎太朗
・森 裕秋
・山本 隆之
・夢空
・陽太
・リム
・AI
・AMA@ムーン
・demu
・H&H
・jun1135
・KENZO
・Lequio aqua
・masayan
・maTwin
・M.K
・M.M
・M.Y
・NORI
・RITZ
・RS
・ryoku33
・shin@Crazy&Clever S
・shinya
・South Cloud
・toshiake
・T-yasu
・YM
・yossie_y2k(シダトイモ2
・660KB(小林)
・他5名

計72名
支援金総額 400,660円



<ご賛同いただいた方々>
・世界の的場
・竹田 修二
・ベビーフェイス
・まー
・Heat Wave
・katakata1538
・MSR
・NATURE
・s534
・Roots
・その他、ご賛同いただける方全て


今回たくさんのご賛同を頂き、愛好家さんの現地環境への意識レベルが非常に高い事を実感しました。
熱帯植物を購入してはいるが現地の個体群は大丈夫なのだろうか、私たちが楽しむために植物が消滅したりしないだろうか・・・そういう潜在的な不安を持っているんだと思います。
実際、大規模な森林破壊の前では私達は成す術がありません。過去に存在した素晴らしい自生地の数々はもう既にありません。
せめてたった一つでも二つでも、守ることが可能な場所なら自分達で守っていきたい、採集者、愛好家問わずそう思うのは当然ではないでしょうか。

今回は私自身はもちろん、愛好家さんにとっても恐らく初めての事だったと思います。
また土地購入を希望してから一気に話を進めたために、こちらからの情報提供が間に合わないなどもあり、多少のご心配をおかけしたかもしれません。
(前々から友人とこういった計画の話をして意思疎通をしていたため、すごいスピード感で事が進んでしまった。)
なにぶん初めての事なので多少の不手際がありながら、しかしそれを吹っ飛ばすたくさんの支援者様の熱意があり、ありがたい事に目標金額を達成いたしました!
目標をオーバーする金額をご支援いただきましたので、まだ買いきれていない土地の購入も視野に入れながら、長期にわたって使用させていただきます。

今後もこのようなプロジェクトをする予定はあるのか?と複数の方からご質問いただきましたが、まだ分かりませんが可能性はあります。
ただもし次回あるとすれば、こちらも目標金額の設定などはせず(クラウドファンディングは目標金額の設定があるのが通常のようだったので。)、ご自分が欲しいと思った草をいつも通りに買っていただき、それが保全に使われるならラッキーくらいのスタンスでご支援いただければ良いなと思っています。

この度はたくさんのご支援ありがとうございました!
※あれ、載ってないよとか、間違えてる!などありましたらご連絡ください。
TEAM BORNEO
季子
記事へトラックバック / コメント


サンガウプロジェクトPart4

2017/03/22 15:25
Sanggau保全プロジェクトの活動内容

今回このプロジェクトへのクラウドファンディングという事で、支援用植物を購入していただくという形を取らせてもらいましたが、たくさんのご支援を頂き誠にありがとうございました。
その支援金総額はまた後ほど改めて集計してご報告いたします。
本来ならこの概要というか活動内容を先に示さなければいけなかったのですが、順番が逆になってしまいました事をお詫びいたします。

前にも書きましたが保全用の土地を購入し保全していく事、その活動とは「何もしない」ことです。
今まで良好であった環境をそのまま残すこと、何もしないことに意味があります。
ですので「支援したんだから何かやるんだろ」と言われても「何もしません」としか言えません。
まずその事を認識していただきたいと思います。

何もしないが基本ですが、ただし今回の場合は多少の環境悪化が見られますので、手を入れていかなければなりません。
Part2で書いたように、河川環境が悪化していく原因はいくつかあります。その原因を取り除いて解決していく必要があります。
短期的にしていく事、長期にわたり時間のかかる事、いろいろあります。

まず今やろうと思っていることは、切り開かれた林を再度作るための作業です。
現地植生の様々な植物の苗を切り開かれた購入土地に植えていこうと思っています。
むしろ元のような植生の林を完成させることがこのプロジェクトの最大の目標で、それが出来たとしたらもう他にやる事は無いと言っていいくらいです。
しかしこれは時間がかかります。そこそこに戻すまで最低5年はかかると思います。
木などの苗はもちろん現地調達ですが、近隣の林から様々な植物を貰ってきて植える、または一部は生産するという事になると思います。
近隣の土地から野生の苗を貰ってくる場合は、もちろん土地の所有者や村長の許可が必要ですが、私は20年もこの村に通っているので、そこはまあ問題ないかと思います。
そのような植林作業や苗の生産には村人の協力が必要ですので、その部分での支出には皆様からの支援金を使わせていただきます。

その他もう少し短期的に出来ること、例えば溜まり過ぎた泥を取り除くこと、水の流れを妨げる障害物を除去する事などですね。
また植林をしてもすぐには遮光性は得られないので、もし日差しがあまりに強すぎる時は、遮光ネットを河川上に張っていくというちょっと強引な手段も考えられます。
しかしそんな強引な手段が十分実現可能なのも、この場所が源頭部分の河川であるが故です。
この辺は次回に行った時にもう一度詳細に場所を観察して、可能な事をやっていこうと思います。

また時間の経過とともにやっていく事も変わっていきますが、なにしろ1〜2年程度で完成する話ではありません。
壊すのは一瞬ですが、戻すのは膨大な時間がかかります。ただ悪い流れを断ち切れば徐々に回復へ向かっていけると思います。
皆さんもゆっくりとその状況を見守っていただければと思います。

画像


それと土地の権利に関して大丈夫なのか?と心配なさってる方が多いかと思うのですが、特に問題はありません。
土地の権利移譲にはその土地所有者や村が承認したという正式な書類があります。
インドネシアの土地は外国籍では取得できませんので、名義は私の友人の名前になっていますが、その原本は僕が日本で管理する予定です。
いくら杜撰なインドネシアといえども土地を原本なしで売買することは出来ません。
外国人は土地を持てないというのがインドネシアの建前ですが、実際にはたくさんの外国人がインドネシアの土地を所有しているのです。

またその名義人である僕の友人は20年来の友人であり、実際の土地交渉に参加、河川左サイドのゴム林所有者に川に沿って河岸から10mの範囲だけでも売ってくれるよう交渉して上手く話をまとめてくれました。
その10mの重要性を知っている人間です。これからの植林作業にも参加することになるでしょう。
土地の権利書類などはすでに出来上がっており、次回に行った際には支払い残り分も含めすべて完了する予定です。

今回のこの保全プロジェクトに関して、降って湧いたような思い付きで突っ走ってると思われた方もいらっしゃったかもしれません。
しかし僕にとっては保全のための土地購入は10年以上前から考えていた事。
それが今回お気に入りの自生地の林が実際に切り開かれたことをきっかけに行動に踏み切ったという事であって、土地購入や権利などの件に関してはもう前々からとっくに調べはついていて、全ては用意周到、準備万端な状態だったのです。
ですので今回、土地所有者が売却に同意してくれたのはラッキーでした。

今の私にとっての悩みどころはこのサンガウの土地を買い増しするかどうか・・・だけです。


にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


サンガウプロジェクトPart3

2017/03/20 03:33
この場所を選んだ訳

僕がこの場所の土地を購入しようと思ったのには理由があります。
まず第一に、Part1で書きましたが、この場所の隔離性が高い事。
現地でベタやクリプトを何ヶ所も見たことのある方なら分かるのですが、小さいエリア、しかも小河川の源頭部分でベタ・クリプトが保全できる場所なんてそうそうありません。
これは少ない土地の購入で目的の種を保全できるという事になります。
これが一番重要な理由で、いくら守りたいと言ったって河川の中途の一部分を大金払って買っても何の意味もありません。
購入土地の上流部で鉱物の採掘を始めたら一瞬で壊滅だからです。

そして二番目に単純な理由、ここの環境を守ればベタとクリプトコリネをいっぺんに保全できるから。
一石二鳥ですよね!

三番目に、地域。
採集という視点で見ればサンガウは西カリマンタンの中心と言ってもよいです。
そこからさらに奥地に入らなければなりませんが、まあ許容範囲です。
田舎であるだけに土地の値段もまだリーズナブルといえるレベルです、。
村の知り合いに河川の様子を日常的にチェックしてもらう事もできますし、その策も練っています。


一番重要な理由、隔離性が高いという事を書きましたが、熱帯生物や植物を見る視点としても重要です。
熱帯性の植物は非常に地域性が強く、その種類はその場所にしかないというような場合が多くあります。
ウツボカズラの一種である Nepenthes clipeata は「シンタンのブキットクラムの頂上」にしか生えていません。
ピンポイントに自生して種として独立している。
お馴染みのブセファランドラもそうですね、同じ水系にあるにも関わらず、細流ごとに違うというような激しい分化です。
こういう極地的な自生地をマイクロハビタットと呼ぶ事もありますが、赤道直下の熱帯雨林はそういったたくさんの場所、生物、植物の集合体なんですよね。

ですのでWWFボルネオ保全トラストのように大規模に土地を購入し、ゾウやオランウータンなど大型動物が住める環境を保全する事で、その階層下にある動植物もまとめて守ることが出来る、という方法はもちろん一理あります。
しかしその方法論では一部大規模なエリアを守ることは可能ですが、そこを外れたたくさんの極地性の高い動植物を守ることは出来ず、熱帯の多様性保全という意味では片手落ちになってしまいます。
現在はなかなか実現していない現状がありますが、これからはそういう大規模な保全とキメの細かい極地性の高い保全を両立していく必要があります。

ただ私たちのような愛好家が自然保護団体とちょっと考え方が相容れないのは、私たちはその動植物を継続して利用していきたいという事。
もし仮に今回の僕のような小規模プロジェクトに自然保護団体が興味を示しても、「資金100万くらいすぐに出しますよ、でも今後この場所から一切動植物は採らないでくださいね!」となるのがオチ。
それじゃ私達的には面白くない。
であれば、それほど大金でもなくそれなりの専門知識は既に持っているのだから自分でやった方が良い、という事になります。

今回、これだけ極地性の高いハビタットなので、1〜2ヘクタール買えば十分。正直、僕一人のポケットマネーで十分に払える金額です。
でも自分のポケットマネーって言ってもそれって元々、魚や植物をお客さんに買ってもらって売り上げたお金なわけなんですよね。
ツイッターでクラウドファンディングというアイディアをくださった方もいて、だったら今回の植物を土地購入用としてリリースして気に入ったら買ってもらって、その自分の払ったお金が実際に土地購入に使われる過程をお客さん自身に見てもらった方が実感してもらいやすいだろう、そう思ったわけです。

自然保護団体とも協力できない、現地村人にも守るメリットがさほどない、となれば自分達が継続して使いたいものは自分達が守るしかない。
これはもちろん採取者の役割と責任が大きく、採取量に気を付けるであったり、増殖をするだったり、土地ごと守るというのもその一環になるかと思います。
土地自体は金さえ払えば国有地でなければどこでも買えます。
実はもう一つ狙っている土地が東カリマンタンにあります。土地を買うこと自体は問題無いんですけどね〜・・・。


僕は今までずっとボルネオの自然を人間との関わりという視点で見てきました。
人間が自然に手を入れたからといって、全てが悪化する方向とは限りません。実際にそういう事例もあります。日本の里山のような自然との共生です。
しかしそれは人間がうまく自然に寄り添って利用しようとする時で、それが何が何でも経済優先となった途端やはりそのバランスは崩れていってしまう、そう感じます。


にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


☆SANGGAUプロジェクト支援用植物リリース

2017/03/12 22:05
このページは、今回のサンガウ地方ベタ・クリプト保全プロジェクトにご賛同、ご支援いただける方にご提供する植物です。
購入型クラウドファンディングの中でもダイレクト(即時支援)型とし、プロジェクト目標金額の達成に関わらず実行されます。
このページの植物のご注文が確定した時点で、プロジェクトにご支援いただいたものとして、その売り上げは全てこのプロジェクトに利用させていただきます。ご了承ください。

ただし種類と数量には限りがあり、万が一売り切れになった場合は支援が出来ないという状況が発生する可能性が考えられます。
なにぶん支援の対価が自然から採取した植物である以上、無制限という訳にはいきません。
その場合は大変心苦しく申し訳ないのですがご容赦ください。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
そのため、場合によっては1種類につきお一人様1株とさせていただく場合があります。

また許可を得られたご支援者様のお名前はブログに掲載させていただきます。(ハンドルネーム可)
許可、不許可をご注文の際にお知らせください。


ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)
6. お名前のブログへの掲載許可・不許可(またそのお名前)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は15日(水曜日)〜。
※画像は基本的にサンプルです。個体は選べません。



No.1 Cryptocoryne striolata "北Sanggau"
今回の土地購入する場所に生えているストリオラータです。
水中葉ですので、水上に上げる場合は要高湿。
Lサイズ¥4,500(完売)
画像


S〜Mサイズ¥3,800(完売)
画像



No.2 Bucephalandra sp. "北Sanggau"  ¥2,500(完売)
細葉めの中型ブセファランドラ。
画像



No.3 Homalomena sp. "北Sanggau" ブラウン
ブラウン Mサイズ¥4,300(完売)
画像


ブラウン Sサイズ¥3,600(完売)
画像



No.4 Homalomena sp. "北Sanggau" グリーン
グリーン  左¥3,200(完売)、右端(売約)¥3,500
画像



No.5 Acanthaceae "北Sanggau"
Lサイズ1株のみ¥2,800(K様売約)
画像

サイズいろいろ¥2,300(完売)
画像



No.6 Pinanga disticha "北Sanggau" ¥3,500(完売)
そんなに人気ないけどいつも採っちゃう。たぶん個人的好みなのかと・・・笑
画像



No.7 ヤシ科の植物 "北Sanggau" ¥3,000(完売)
画像



No.8 不明種 "北Sanggau"
ちょっと分かりません。西カリでたまに見かけますが、うまく良さを伝える写真が撮れない・・・。
Lサイズ¥3,200(H様売約)
画像

Mサイズ¥2,800(K様、K様売約)
画像

画像



No.9 不明種 "北Sanggau"  ¥2,800(I様売約)
これもちょっと分かりません。茎の感じがリーアに似ている。
画像

画像

葉裏
画像



No.10 Pothos sp. "北Sanggau"¥2,000(完売)
細葉で密につくポトス。カット分割済み。
画像



No.11 Blechnum? sp. "北Sanggau" ¥3,800(K様売約)
木立性のシダです。ブレクナム?未確定です。1株のみ。
画像

現地画像
サイズそこそこだったので採取しようと思ったんですが、カットされた太茎から生えていてとても引っこ抜けず。^^;
画像

さらに大きくなった図。
画像



No.12 Aglaonema nubulosum アップルリーフ "北Sanggau"
まだ養生が十分ではありませんが、枯れることはないだろうと思いますので出品します。
今回80サイズ送料かかります。
Lサイズ A個体¥10,000(売約済み)
画像

画像


Sサイズ¥7,000 左:B個体(売約)、右:C個体(売約)
画像


過去採取もの¥7,000  左:D個体(M様売約)、右:E個体(M様売約)
画像

画像




にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


☆Kec.Serawai シンタン&ジャワの植物リリース!

2017/03/12 22:04
今回訪れたSerawai(スラワイ)はシンタンエリアになりますが、ナンガピノをスピードボートで5時間ほど遡りムラウィエリアからシンタンエリアに入ります。
ですので水系はムラウィ水系という事になり、中央カリマンタンとのボーダーに接しているエリアとなります。
行政地区的にはスラワイですが、そこからトラックでさらに奥地に入っていきます。

ジャワの植物はボゴール近郊にあるグデ山での採取です。
グデ山は標高3000mほどありますが、採取地点はおおよそ1200m前後です。

ご注文ナンバーはサンガウのページからの通し番号になっています。
ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は15日(水曜日)〜。
※画像は基本的にサンプルです。個体は選べません。


No.13 Bucephalandra sp. "Serawai1" 1株¥2,300、2株¥4,000
新産地のブセです。カプアス川最大の支流ムラウィ水系の上流部より。
やや幅広、新芽部分が赤く、シンタン産よりもう少し大きいです。
画像



No.14 Homalomena sp. "Serawai" ¥2,800(完売)
西カリ広範囲で見れる種類。非ビロード。
画像



No.15 Schismatoglottis sp. "Serawai"¥2,500
ホワイトセンターのスキスマ。
画像



No.16 Labisia? sp. "Serawai"
この細葉のヤブコウジっぽいのは果たしてラビシアなのだろうか・・・。
葉は柔らかめ、それゆえちょっとダメージで傷んでます。要高湿!!
Lサイズ¥5,500(K様売約)
画像


S〜Mサイズ¥4,500(完売)
画像

現地画像
画像



No.17 Ardisia sp. "Serawai"¥2,800(K様売約)
地味です。笑
画像



No.18 つる性植物 "Serawai" ¥2,800(完売)
カット株もあります、ご了承ください。
画像

ボコボコしているため光って白く見えていますが、葉色は深緑です。葉縁は白く縁取りされています。
画像



No.19 Dipteris lobbiana "Serawai"
Lサイズ2株のみ¥3,500
画像

S〜Mサイズ¥2,500
画像



No.20 シダ科 "Serawai" ¥2,500(完売)
シダ先生に聞きましたが、胞子葉でないとということで・・・。
すごく水際(一部浸水)に生えているので水中もいけるかもしれない。
画像

現地画像
画像



No.21 Teratophyllum aculeatum "Serawai" ¥2,000(完売)
画像



No.22 Ficus sp. "Serawai"¥1,000
画像



No.23 Rhaphidophola sp. "Serawai" ¥1,500(完売)
画像



No.24 Kadsura borneensis "Gn.Gede" Jawa barat¥2,500(完売)
画像



No.25 Huperzia sp. "Gn.Gede" Jawa barat ¥3,500(完売)
西ジャワ、グデ山で採取したフペルです。標高約1200m。
画像



No.26 Vittaria sp. "Gn.Gede" Jawa barat¥1,500(完売)
樹木に着生していたシダです。標高約1200m。
画像



No.27 Leucobryum sp. "Gn.Gede" Jawa barat¥1,500(完売)
樹上に着生していたモスです。標高約1200m。
画像



No.28 Cryptocoryne fusca "Sekadau" ¥3,500
画像



にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


SANGGAUプロジェクトにご賛同いただける皆様へ

2017/03/11 18:26
SANGGAUプロジェクトにご賛同いただける皆様へ

サンガウ地方のベタ・クリプト保全プロジェクトなのですが、まだまだ書かなければいけない事がたくさんあります。
土地交渉は完了したと言っても、どのように保全していくかという面でもう少し詰めていく必要があります。(帰国のため帰らなければならなかったので)
現在交渉済みの土地以外にも、もう少し購入土地を拡張した方がベターであることは確かです。(その土地は別の所有者になる)
ただ事は少々急ぎます。話のついたところはさっさと手続きを済ませ確保した方が良いです。
そこでその資金を調達するために、ご賛同いただける皆さんのご協力を得ながら購入型クラウドファンディング的なものを実施したいと思います。


SANGGAU地方ベタ・クリプトコリネ保全プロジェクト

目的:土地を購入し生息するBetta antoni、自生するCryptocoryne striolataが永続的に生存出来る環境を保つようにすること。(今後一切この場所から採集しないという事ではありません)

場所:Sanggau地方、西カリマンタン、インドネシア

管理:TEAM BORNEO、村人

ご出資の方法:サンガウ産の植物の購入(2017年リリース日から2017年3月25日まで。)

目標金額:30万 (未達でも計画実行)



その方法ですが、今週末あたりにサンガウで採取した植物をリリースします。
今回サンガウ産の植物を販売した売り上げ全てを、土地購入とその管理に使う事にします。
このプロジェクトにご賛同いただけてご出資いただけるという方は、是非サンガウ産の植物をご購入下さい。


それってただサンガウ産の植物を買うだけじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
はい、その通りです。その植物の額(送料別)を出資していただき、その額の植物を特典として受け取ることが出来るという権利です。
ただしご出資お申し込みは当店でのみ承ります。(他店では不可)

しかし悩ましいのはサンガウ産の植物には種類も数にも限りがあります。
もしかしたら売り切れてしまって、出資したいのに出来ないという方が出てきてしまうかもしれません。
またサンガウは何度も入荷しているため、その植物はもう以前に買ったよ、という方もいらっしゃると思います。
申し訳ないです!その場合、今回はご容赦ください!!
なにぶん現地ともいろいろやりながら急いで考えてまして、かつ手間がかかりすぎると管理が大変なので、とにかくシンプルな方法にさせてもらいました。
他の卸先の店舗さんとの兼ね合いもあります。

で、実際の目標金額は30万です。
たった30万で細流を含んだ土地が買えるのかって?
はい、とりあえず1ヘクタールくらいは買えます。土地購入代金の他、土地に再度木を植えるための苗代や人件費なども多少出せると思います。
もし土地を追加購入するとなると足りなくなるかもしれませんが、その際にはまた是非ご協力いただければ幸いです。
そんな狭い範囲でベタやクリプトが守れるのかは、後に詳しく書きますが勝算はあります。

ご出資いただける方にご留意いただきたいのは、このような保全を目的とした土地購入は本来の自然環境が残されている場合であれば「何もしないのが基本」であり、なにもなければ10年、20年ただただ放置しておくだけの話です。
ですので何か新しい展開がどんどん出てくるという事はありません。
今回の場合は多少環境整備が必要ですから多少の動きはありますので、それはブログなどで作業内容などご報告していきますが、それも時間のかかることです。
私もいつも西カリマンタンばかりい行ってられませんし。
またある程度の情報開示は致しますが、保全するために不利に働くような詳細な場所の開示などは致しません。

画像


以上、ご賛同いただける全ての皆様のご理解とご協力に深く感謝いたします。
TEAM BORNEO 季子

にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


サンガウプロジェクト Part2

2017/03/11 12:51
周辺を切り開くとなぜ川に影響が出るのか?
河川周辺を切り開くとどのような事が起きるのか、少し解説していきたいと思います。

この場所は細流を含む土地所有者が米を植えるために細流の右サイドを切り開きました。
一般に日本人が米を植えるというと田植え、水田を思い浮かべますが、カリマンタンでは森を開きそこに米の苗を植えます。
もちろんインドネシアにも一般的な水田を使用した栽培方法もありますが、それとは米の種類が違います。
今回のケースでは、細流との緩衝帯も全くなく細流直近まで切り開いてしまったため、河川への影響は免れません。
細流両サイドの土地を同一人物が所有していたため、この小さな細流に特別な配慮をする必要がなかったんですよね。
ちなみに細流左サイドの土地はゴムを採取するためのプランテーションになっています。
ただ村の伝統的なゴムの木栽培ではゴム単一種を植えるのではなく、元々あった自然林(または二次林)の中にゴムの木を植えるという手法を取っているため、自然の状態が保持され河川への影響は大きくないと言えます。


周辺を切り開くと細流にどのように影響を与えるか?大きく考えられるのは3つ。
1.光量、照射時間の増大。
2.水量の低下
3.河川への土砂流入


これってパッと見ただけで水草やってる人なら、うん、これなんかヤバそうって直感的に分かりますよね。
そう、その直感は当たってるんです。

まず1ですが、物理的に直射を遮る草木が刈られてしまった影響は、日光の照射量、照射時間の増大に繋がります。当然水温アップの方向です。
またベタはあまり明る過ぎる環境は好みではありません。
そしてこれは良い悪いの問題ではありませんが、植物の葉の色は光量によって変化します。
先日、同日に撮影したものですが、1枚目画像は日陰の部分に自生するストリオラータで以前と変わらない葉色をしています。
画像


そして下の画像は周辺が切り開かれ、直射日光が増えた場所に生えていたストリオラータの葉色です。
画像

2枚目の方がきれいじゃん!
そう思った方は人口栽培下で照射の量、時間、波長をコントロールすればこのように変化させられるという事です。


次に2ですが、この場所は細流の源頭にあり河川の下流部と違い水位の変動(特に増水)を受けにくいエリアです。
なにせ土地の一番高いところにあるわけですから、増水側には振られにくいのです。
下流域がどんなに洪水になっていても、ここが洪水になることはありません。
しかし逆に乾季でもこの場所は水が枯れることはありませんでした。小規模でも周辺の林、植物が水を保持して少しづつ水を流していっているのです。
しかし周辺が切り開かれると保水力は減少し、水分を保持できずに一気に河川に流れやすくなります。
雨が降れば水は一気に流れ、降らなければ水量が低下してしまうという不安定さを作り出します。
これが大規模な森林伐採となれば河川氾濫の洪水となりますが、現在カリマンタン、サラワクなど今までになかったような洪水が頻発しています。

細流の場合、水量の低下で問題になるのもまた水温アップです。
日光照射増大とこの水量低下のダブルパンチによって、水温アップはより顕著なります。
海のサンゴなどは平均水温2度上昇で壊滅的になると言われますが、淡水生物にとっても水温は生息場所を決定する、または消滅してしまう大きな要因の一つです。
うちのベタは水温5度くらい変化しても死なねえよ!そう思う方もいらっしゃると思います。
しかし自然界は人口的な環境と比べてもっとシビアです。
何故ならベタは自然界では主にエビ、水生昆虫などを主食としていますが、エビ類は総じて水温の上昇に弱いからです。
乾季時の水量低下+直射増加、このダブルパンチが続けばエビ類はどうなるでしょうか。
過度な水温上昇によってエビや水生昆虫が減少に転じれば、それを主食とするベタも先細りにならざるを得ない状況に追い込まれます。
自然界では常に他の生物との関わりの上で生存が成り立っています。


最後に3の土砂流入ですが、これも問題です。
これは2の水量低下とも関係ありますが、切り開かれた土地は土砂の保持力が弱まり、強い雨などで河川に流入します。
河川脇の崖が崩れるような直接的なダメージが起こることもあります。
特にこのような水量の低下した細流では、弱い水圧で土砂を流すことが出来ずに泥状となって流れの緩い場所に溜まってしまうことがあります。

土砂降りの雨が降ったというのに泥に埋もれています。
画像


泥土蓄積による水流の停滞、それによっておこるヘドロ化、酸素供給不足
これがあらゆる水生生物に悪影響をもたらします。
また土砂が水底に溜ってしまうことによる、物理的な表面積の低下も悪影響をもたらします。
これはどういうことかというと、例えば陸上の場合、空間的に生物の多様性と個体数を決定するのは樹上や林床などの高低差と表面積の広さです。
森林というのは複雑な地形によって、また様々な植物が葉を広げることによって莫大な表面積を持っています。
もしボルネオの河川に「岩」という表面積がまったく無かったら、ブセファランドラはこれほどまでに繁栄することは出来ませんでした。

もう少しミクロな視点で言えば言えば、ベアタンクで闘争性の強いベタを飼うと60cm水槽でたった2匹でさえケンカして殺してしまう場合があります。
そこへ流木や落ち葉を大量投入!水中の表面積は一気に大きくなり、ベタはそれぞれが隠れる場所を確保でき、10匹のベタでも飼えるようになります。
自然界では水の流れが緩やかになって落ち葉が多量に溜まる場所は、エビや水生昆虫などベタのエサになる水生生物の発生源となる場所です。
ですのでそのような場所は、ベタにとって隠れ場所とエサをとるのに最適で、生息地の中でも最も生息密度が高い場所になっています。
その多量の落ち葉が泥土で埋まり表面積が小さくなることは、それらの生物の生存に関して大きなリスクになります。
限られた生息域の中に高い生息密度。これは表面積の大きさによって決まります。
環境保全で護岸コンクリートが問題になるのもそのような理由です。
ストリオラータに関しても、本来は流水性の渓流クリプトですから泥土の滞積は長期的に良いとは思えません。

長々と書きましたが、河川周辺を切り開くとこのような問題が出てきて生物に影響を与えます。
これらが複合的に悪い方向へ働いた場合、その場所からの消滅は時間の問題です。
下の画像はスマトラ島コルダータの自生地ですが、複合的に悪い方向へ影響した例です。
強い直射、水量低下、水温上昇、泥の滞積で富栄養化状態、アオミドロも発生しています。
こういう川って入るとなんか川底が気持ちが悪いんですよ。本来の状態の川じゃないなってすぐに分かります。
(スマトラのコルダータの自生地は大変貴重でしたが、現在この場所のコルダータは既に消滅しました。)
画像

画像

画像



にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ

記事へトラックバック / コメント


現地画像 Kec.Serawai シンタン

2017/03/10 15:31
今回訪れたKec.Serawai(スラワイ)Kab.Sintang の現地画像です。
エリアはシンタンですが、ナンガピノ(ムラウィ)からムラウィ川をスピードボートで5時間遡り、Menulung(ムヌクン)を抜けるとシンタンエリアへ入ります。
中央カリマンタンとの境にある山、ブキットラヤを含むエリアです。

スラワイには宿がありますが、さらに奥に入った村のため宿泊施設はありません。
村へ行くのにもバスもバイクタクシーすらもなく、ロギング会社のトラックの荷台に乗せてもらいました。
村ではまず村長に挨拶に行き、村長の家に泊まらせてもらいました。

動画:スラワイ奥地の村へ
一緒にトラック荷台に乗ったダヤクの女性の背中にセミが。
女性は喜んでそれを掴まえてポケットへ・・・でもセミって揚げれば絶対美味しいよね。




さっそく現地画像です。一部ツイッターと被ってます。

画像


画像


この川の岸際にもブセが生えています。
画像


画像


ブセファランドラ
画像


画像


画像



う〜ん、、、アルディシア?
画像


ツル性
画像


ホマロメナ
画像


リーア
画像


アロカシア
画像


スーパーバードウィング
画像


ベゴニア
画像


画像


水中行けるかな・・・
画像




にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


サンガウプロジェクト発足!Part1

2017/03/09 21:37
サンガウ地方ベタ・クリプト保全プロジェクト発足!

先日現地から少しツイートしましたが、サンガウのBetta antoniの生息地、またCryptocoryne striolataの自生地の周辺環境が悪化し、生存危機に陥ってしまいました。
とても美しい環境が残されていた場所だっただけに自分的に衝撃がありましたが、とっさに「両種をどうにか護ることは出来ないか」と考えました。
この両種を護っていくためにはこれ以上の環境悪化を防ぎ、環境を整えることが必要です。
しかしその土地が誰かの所有地で既に畑として切り開かれてしまったわけなので、その土地を入手する以外に自分の思うようには出来ません。
幸い土地所有者はすぐに判明し、交渉の末何とか土地は入手出来そうなのです。
そこで結論から言えば、皆さんにもご協力いただきクラウドファンディング的なもので、その資金を調達したいと思っています。
その詳細はまた後にお伝えするとして、まずはこの場所の以前の状態、現在の状況をご紹介したいと思います。


僕がこの場所を最初に訪れたのは1998年。19年前の事です。
この場所はサンガウのとある村の小高い丘の奥まった地点にあり、地形的要因によってかなり閉鎖された環境にあります。
ベタ・アントニーは源流嗜好(標高が高いという意味ではない)のベタであり、細流の源頭部まで遡りそこを生息地としています。
驚くことにその生息範囲は「ここからここまで」と言えるほど限られているのです。
この場所の場合、距離にすると細流の源頭部から約100〜150mほど下流までが生息域で非常に狭い範囲に生息しています。

画像


ストリオラータに関しては、このエリアの中〜下流部にかけて個体数が多いです。
チームボルネオでも5年周期ほどでこの場所でストリオラータを採集したりしているのですが、今まで長い間その個体数や環境が大きく変わることはありませんでした。もちろん採集量には十分に気を付けていましたが。
しかし今回訪れてみると、周辺は切り開かれ細流はかなり荒れてしまっていました。
切り開いたのは去年だそうです。
まずさっそくその環境変化を見ていただきましょう。
古い画像はポジフィルムをデジカメで撮影するという力技なので画質が悪いです。すいません。

自生地下流部
まずは下流部です。
この場所のさらに下側は小規模な湿地になっており、一時的に「川」の形状ではなくなります。
それがこの自生地を隔てることになり、隔離性を高めています。
その湿地帯より下側にはアントニーは生息しておらず、またストリオラータも自生していません。
1998年
画像


2009年
画像


2017年(右側サイドが切り開かれてしまいました。)
画像

しかしまだ脇にはクリプトがしっかり生えています。
画像



自生地中流部
次に自生地中流部です。
ここではさらに小さな支流が合流しますが(画像の右側上方から)、もともと小さな川なので水量を保つ上でこの支流も重要です。
1998年
画像


2009年(10年以上経ってもヤシ科の同個体が残っています。)
画像

画像


2017年(ギャーッ!!)
画像

画像



自生地上流部方向にカメラを向けて。
中流部より上流100m以内で源頭まで到達します。
1998年
以前は先が見通せず、入り込むのが大変なほど鬱蒼と植物が茂っていました。
画像


2017年
同じ場所とは思えない。キレイさっぱり切り開かれてしまいました。
画像


次は河川周辺の土地を切り開くと、河川にどんな影響が出るかを書きたいと思います。


にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


※お知らせ

2017/02/15 15:09
お世話になっております。
年明けてからこちらの仕事も、あちら側の旧正月も一段落着いたと思いますので、今週末よりインドネシアへ出かけてきます。
お問い合わせやご注文メールなどへの返信、発送業務などしばらくお休みさせていただきます。
ご迷惑おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

TEAM BORNEO
季子
記事へトラックバック / コメント


☆Begonia sp. "Menukung"  ヤフーオークション出品

2017/02/01 13:45
先週末にリリースしたNo.1のピンクドット細葉ベゴニアですが、お約束通りヤフーオークションに出品いたします。
終了は土曜日の午後10-11時になっています。


当該のヤフオクぺージはこちらです。↓
http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x474662339


先週末の通常リリースでのお値段は¥18,000です。
オークションは「即決価格」を設定すると即終了となりかねませんので、今回は設定いたしません。
皆さんどしどし入札してください!
ただ温室にはまだ増殖株控えておりますので、その辺よろしくお願いします。
(次の通常リリースは春以降です。)


出品株はこちらです。
鉢上の茎の高さは13cmほどです。先週末のリリース株より大きいです。

画像


画像


画像


画像


画像


現地画像↓
画像


ご検討どうぞよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


☆ベゴニア類+αリリース

2017/01/28 22:11
今年最初のリリースです、と言いながらもう2月ですね。
温室を整理しながらのリリースなのですが、ベゴニアから手を付けてしまったため今回はベゴニアメインです。
他の物はちょこっとです。

早速ですが・・・
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com
ご注文の際は以下の必要事項を必ずご記入ください

1. ご注文ナンバー (No.〇〇)
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は31日(火曜日)〜。冬季ですので午前中配達(最短時間)できる日程でお願いします。
※この時期の北海道への配達はお断りする場合があります。



No.1 Begonia sp. "Menukung" Kab. Melawi 西カリ ¥18,000(S様、H様売約)
ピンクドットが美しい種類。まだちょっと小さいですが、成長すると葉はもっと細長くなります。
通販では初リリースですが、週明けオークションでも1株リリースしようと思ってます。
画像

画像



No.2 Begonia sp. "Kayulapips" 西カリ ¥17,000(Y様売約)
カユラピスで採集した薄いピンク柄のベゴニア、緑色の部分も少しメタ感があり美しいです。
画像の販売個体は一番ピンク柄が広く多く出ていた良個体の増殖ですが、「上部分をカット」してあります
画像

画像



No.3 Begonia sp. "Kayulapips" Kab.Sintang 西カリ 左¥7,000(T様)、右¥10,000(S様売約)
No.2のベゴニアと同産地採取です。ピンクスポットはちょっと控えめです。
画像



No.4 Begonia sp. "Muara wahau" 東カリ ¥3,800(完売)
白〜薄いピンクの割と大きめのドットが入ります。東カリマンタン採集。
画像



No.5 Begonia sp. "Nanga pinoh" Kab.Melawi 西カリ ¥4,800(完売)
緑から赤茶の葉。白スポットが少しあります。
画像

画像



No.6 Begonia sp. "Padang" 西スマ ¥3,500
画像

画像



No.7 Begonia sp. "Padang" 西スマ 左¥3,000(U様)、右¥2,600
明るい緑と鮮やかな葉茎の赤が爽やか。僅かに茶色い模様も出てきます。
画像

画像




No.8 Begonia sp. "Mentarang" Kab.Malinau 北カリ 左¥3,000(M様)、右2株3,000
最初は同じ種類かと思ったんですが、ちょっと違うようです。同種でタイプが違うだけかも。
画像

左個体、アップ画像。
画像

右個体アップ画像。(赤い葉脈が良いです)
画像




No.9 Begonia sp. "Mentarang" Kab.Malinau 北カリ ¥3,500(I様、S様、完売)
画像

左個体↓
画像

右個体↓(なんか少し感じが違う)
画像




No.10 Begonia sp. "Berau" 東カリ 白葉¥3,200(残り1株あり)、ブラウン葉¥2,800(完売)
全くの同種です。
画像




No.11 Begonia hemsleyana "spotted pink" ポンポコ村さん ¥3,800
画像

画像




No.12 Ardisia sp. "Mahakam hulu"東カリ ¥6,500(S様)
デカいッ!再び勇者募集!入荷時ぐずったけど何とか復活。新葉も2〜3枚出てます。
画像

画像




No.13 Ardisia sp. "Kayulapis" 西カリ ¥3,800(N様売約)
こちらもちょっと調子崩しましたが、何とか復活。
画像

画像




No.14 Homalomena sp."Sabah" ¥4,000(K様、S様)
ちょうど一年前にサバから入荷したホマロメナ。2株のみ。
画像

入荷時画像↓
画像




No.15 Aridarum sp. "Sematang" サラワク  ¥2,800
細長葉のアリダルム。アリダルムのシュッとした感じがいいですよね。
画像



No.16 Leea amabilis "Mahakam hulu"ブラウン  ¥3,800
入荷直後、調子崩してましたが何とか新葉が出ました。現地葉ちょっと傷んでます。※要高湿
画像




No.17 Piper sp. "Mahakam hulu"  ¥2,300
かなり濃い深緑に僅かにピンクのスポットが。
画像




No.18 Mapania sp. "Mahakam hulu" 東カリ ¥2,000(完売)
マハカム水系マパニア。若干メタリック感あります。
画像

画像




No.19 Elatostema sp. "Mentarang" 北カリ  ¥2,300
撮影時、収穫カット。ミズゴケ植えにしてください。
画像




No.20 Henckelia platypus "Menukung" 銀葉タイプ Kab.Melawi 西カリ  ¥2,000(完売)
画像

現地画像↓
画像




No.21 Cosmianthemum? sp. "Nanga pinoh" Kab.Melawi 西カリ  ¥1,500
良い感じで群生してきたので、ここからカットしてお送りします。
画像




にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


新年おめでとうございます

2017/01/01 02:56
スラマッ・タフン・バルー!
新年おめでとうございます!

昨年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様にとって本年が良い年となりますように・・・。

TEAM BORNEO 季子

画像
記事へトラックバック / コメント


☆五目系リリース カユラピス&東カリマンタン

2016/12/11 21:05
残念ながら大阪BBにご来場いただけなかったお客様へ、数量は少ないですが五目系リリースです。

ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は14日(水曜日)〜。冬季ですので午前中配達(最短時間)できる日程でお願いします。
※この時期の北海道への配達はお断りする場合があります。



No.14 Bolbitis sp. "Kayu lapis"  ¥2,800(完売)
若干青っぽいボルビティスです。
画像



No.15 Diplazium sp."Kayu lapis"  左¥3,000、右¥2,000
カユラピスの青光りするディプラです。
画像



No.16 Antrophyum sp. "Mahakam hulu"  ¥2,800(S様)
画像株のみ。
画像



No.17 Teratophyllum aculeatum "Mahalam hulu" 上¥2,500、下¥2,000
画像

画像



No.18 Dipteris sp. "Mahakam hulu"  ¥2,500(K様、T様)
ヤブレガサウラボシ
画像



No.19 Ardisia? sp. "Mahakam hulu" ¥6,800(N様)
このサイズを育てようという勇者はいますか?
画像

画像



No.20 Gymnostachyum sp."Mahalam hulu" ¥2,500
丈夫で増殖も難しくないです。
画像

画像

可愛い花が咲きます。
画像



No.21 Leea amabilis "Mahakam hulu"ブラウン  L¥3,800(H様)、S¥3,500(T様)
ワイルド植物の導入に慣れている方のみご注文をお願いします。※要高湿
画像



No.22 Piper sp. "Mahakam hulu"  ¥2,500
画像

画像



No.23 Elatostema sp. "Mahakam hulu"  ¥2,000
細葉のエラトステマ。
画像



No.24 Aspidistra sp. "Mahakam hulu"  ¥1,800(K様)
病的な水玉模様が・・・根がないですが、丈夫なのでミズゴケ植えにすれば大丈夫かと思います。。
画像



No.25 Sonerila sp. "Muara wahau" L¥3,000(完売)
大株です。画像株のみ。
画像

画像



No.26 Stauranthera sp. "Kayulapis"  ¥2,000
ボコ葉です。育成は容易です。
画像



No.27 Acanthaceae sp. "Kayu lapis" ¥2,000
画像



No.28 Elatostema sp. "Kayu lapis" ¥2,800
輸送で傷んだ葉をバッサリカットしましたが新根が出始めているので大丈夫かと思います。
画像



No.29 Homalomena sp. "Kayu lapis" ¥2,500(S様)
わりとがっちりしてます。
画像



No.30 Freycinetia sp. "Kayu lapis" ¥2,000(K様)
青白葉です。
画像



No.31 unknown sp. "Kayu lapis" ¥3,600(K様)
なんとか持ち直してくれたようです。画像株のみ。
画像



No.32 Begonia sp. "Kayu lapis" ¥8,000(S様)
こちらの個体はピンクの柄がマックスではないですが、これはこれで良いかな。※要高湿
画像

画像



No.33 Begonia sp. "Nanga pinoh" ¥4,800(N様、M様)
オンラインでは初登場です。西カリマンタン、ムラウィ地区。
画像



No.34 Begonia sp. "Menukung" ¥3,000(A様)
こちらもムラウィ地区。
画像

画像

画像



No.35 Henckelia platypus "Menukung" ¥2,000
銀葉タイプです。
画像



No.36 純胡椒 Piper sp. "Kalimantan" ¥1,100(完売)
こちらは食品です。白ご飯に、お刺身に、肉料理に。そのままでも美味しい!
ご注文のついでにいかがでしょう。
画像





にほんブログ村 観賞魚ブログ ベタへ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
記事へトラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

東南亜泥炭会 TEAM BORNEO /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる