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東南亜泥炭会 TEAM BORNEO 

プロフィール

ブログ名
東南亜泥炭会 TEAM BORNEO 
ブログ紹介
TEAM BORNEOのウェブサイトで紹介しきれない画像置き場。
現地からも生の情報をアップしていく予定。
画像の転用はご遠慮ください。
(c)copyright 2010〜2017 TEAM BORNEO All Rights Reserved.
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現地画像 Part4 西スマトラ

2017/07/24 14:17
再び西スマトラに入ります。
車で走りながら良さそうな場所を探します。最近ではグーグルマップなども利用しますね。
ちなみにグーグルマップのオフラインモードは大変便利です。ネットの電波が無くても航空地図を表示でき、地図上で現在地を把握することが出来ます。(日本国内は利用不可)

一つの山に目星をつけてレッツゴー!(パダン近郊ではありません。)

白葉ベゴニア
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通常葉
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おっと、アグラオネマ。3株限定。親株なし。コード「IW1707 Sumatra barat」
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ざらざら系のホマロメナ発見。
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なぜか地面ではなく、岩場にのみ自生しています。
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根は岩に軽く絡まっている程度。
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今日一の大物。やや細葉が多いのでそれほど感じませんが、全体的に大き目のホマロメナですね。
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フミリス系のホマも岩場に。こちらは根ががっちり岩に噛んでしまってうまく採取できない・・・。
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このような岩場に・・・。
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キツネノマゴ科?
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急峻な岩場です。
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現地画像 Part3 Jambi州

2017/07/23 16:16
お次はジャンビです。

もう出だしからこれ、やっぱこの車じゃ無理でした・・・。
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バイクに乗り換えレッツゴー!
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五目系
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↑の花。
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さらにアップ。
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サトイモ類
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シダ類
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モス
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現地画像 Part2 西スマトラ州

2017/07/22 17:02
今回はスマトラに行ってきました。
と言っても採集に使えたのは実質2日半。ジャワも含めると3日半です。
ちょっと少ないですが今回は友人の結婚式があったのでまあ仕方がないです・・・。
Part1はパダン近郊です。

Begonia類
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↑の花。
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おっ、なかなか良いベゴニアです。リリースは少し先になりそうです。全溶けなので。^^;
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ホマロメナなどサトイモ類
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その他
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西スマトラで滝の飛沫がかかるようなところに、たいてい生えているのがこちらのアルゴステマっぽいやつ。。
水中化できるんじゃないかってくらい常に濡れています。とても小型で可愛らしいんですが、持ちが悪いので日本につく頃には・・・。
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現地画像 Part1 ジャワ島

2017/07/21 16:55
ジャワ島で多くの植物を見ようと思うと、どうしても山を登る事になる。
標高が高くなると目につくのはシダ類ですね。小型のサトイモ類は少ないようです。
小型サトイモの本家はやはりカリマンタンのようです。

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※お知らせ

2017/07/03 14:43
こちらでのご挨拶遅くなりましたが、先日の大阪ボーダーブレイク、またAZさん主催のBB反省会へのご来場、お買い上げありがとうございました!

秋にはうち主催の草ワルンを計画しています。
日程、会場など確定しましたらお知らせいたしますのでお待ちください。
現在声をお掛けした参加出展者ですが、チームボルネオ、アズールさん、LAさん、Rioさん、葉風空間さんですが、諸事情により参加できない場合もありますので、今のところあくまで予定になります。


※明後日の水曜日からインドネシアへ出かけますので、ご注文受注、メール返信、発送業務などすべてお休みさせていただきます。
現地でネットが繋がればツイッターは更新できるかもしれません。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。

TEAM BORNEO
季子
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☆Begonia類+α リリース!

2017/05/28 21:47
さて今回はベゴニアのリリースです。
ベゴニア類は基本的に画像の個体が販売個体になります。


ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください。ナンバーだけでも結構です(A,B個体指定する種類もあり)。
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は30日(火曜)〜。



No.1 Begonia sp. "Mahakam hulu" Kal-timur ¥10,000(完売: I様、S様)
毒々しい(?)ピンクドット。希少なマハカム水系産初リリース!
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No.2 Begonia sp. "Berau" Kal-timur ¥6,000(S様売約)
明るい緑&白ドットが爽やか、綺麗!結構大きさあります。初リリース。1株のみ。
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No.3 Begonia sp. "Berau" Kal-timur ¥3,000
クリームがかった薄緑色。
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No.4 Begonia sp. "Muara wahau" Kal-timur ¥3,200(完売:I様、I 様)
広葉に白〜薄いピンクの大きめドット。
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No.5 Begonia sp. "Mentarang"Kal-utara ¥3,200(完売:I様、I様、I様)
メタリック感満々。
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No.6 Begonia cf. lambii "Mentarang" Kal-utara¥3,200(完売)
No.7 Begonia sp. "Mentarang" Kal-utara¥3,200(S様売約)
左の2株がNo.6。  右株がNo.7。
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No.6 左の株(cf.lambii) 茎に赤毛が生えています。↓
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No.7 右の株↓茎に毛はほとんど生えておらず lambii ではないと思われます。
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No.8 Begonia sp. "Mentarang" Kal-utara ¥3,000
葉はちょっとくすんだ黄緑色。赤軸毛有。
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No.9 Begonia sp. "Kayu lapis"Kal-barat 
カユラピスで採集した薄いピンク柄のベゴニア、緑色の部分も少しメタ感があり美しいです。
A株↓¥14,000(I様売約)
一番模様が多く入るぼっち個体の増殖です。
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B株↓¥7,000 (残1)
ピンク模様は控えめですが、グリーンのメタリック感がけっこう強くなり美しいです。
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No.10 Begonia sp. "Kayu lapis"Kal-barat ¥3,800(I 様売約)
赤茶でビロード感がすごい!地味〜に初リリース。1株のみ。
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No.11 Begonia sp. "Menukung"Kal-barat ¥15,000(完売)
メヌクンはナンガピノのさらに奥。ぼっち株増殖。濃いピンクのドット、細長葉になります。
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左A個体↓(T様売約)
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右B個体↓(K様売約)
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No.12 Begonia sp. "Padang" Sum-barat ¥3,200(残1)
緑茶系白ドットのベゴニア。
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No.13 Begonia sp. "Sumatra barat" ¥2,500
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以下オマケ在庫物。
No.14 Cryptocoryne bullosa "Saratok" ¥4,000
ボコボコクリプト。
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No.15 Sauvagesia sp. "Sarikei" Apple leaf ¥4,000(完売:I 様、I様、S様)
結構大きさあります。
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☆アグラオネマ リリース!D産地

2017/05/13 21:53
こちらは2ページ目です。

ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください。ナンバーだけでも結構です。
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は16日(火曜)〜。
※すべて送料サービス!

※注意
害虫駆除のため薬剤を使用している場合があります。魚やエビが入った水槽に入れないでください。 



以下D産地シリーズ
No.15 DB1302  ¥20,000(M様売約)
なかなかの良株。
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No.16 DB1311 フロスティ  ¥30,000(売約)
フロスティらしいセンターの太さ。
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No.17 DB1311  ¥14,000
葉が10枚。あと1年くらいすれば良い表現が出てくると思います。
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No.18 DB1311 バイカラー ¥9,000
D産地には珍しい、グリーン&グリーン。
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No.19 DB1311  ¥8,000(売約)
細長葉になります。
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No.20 DB1410  ¥8,000(売約)
どうなるでしょうか・・・
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No.21 DB1410  ¥5,000(N様売約)
レアなほぼ無地!
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☆アグラオネマ リリース!G,C産地

2017/05/13 21:52
今回は2ページに別れています。

ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください。ナンバーだけでも結構です。
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は16日(火曜)〜。
※すべて送料サービス!

※注意
害虫駆除のため薬剤を使用している場合があります。魚やエビが入った水槽に入れないでください。 



No.1 GW1507 メサイア ¥27,000(売約)
白の面積がだんだんと増えていきます。
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No.2 GW1507 メサイア  ¥27,000(売約)
白の面積がだんだんと増えていきます。
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No.3 GW1410 type3 ¥8,000
葉の形と表現も特徴的。
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No.4 GW1507 ¥8,000(売約)
D産地のような小型の葉。センター白はずっと残るようです。緑反転。
茎の途中の葉が2〜3枚抜けてしまってます・・・。
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No.5 GW1410 type1  ¥8,000
やや幅広で白が散るタイプです。
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No.6 GG1507 ハリマオ・グリーン  ¥18,000
緑虎斑。
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No.7 GG1507 ハリマオ・グリーン ¥18,000(売約)
緑虎斑。
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No.8 GW1507  ¥7,000(売約)
No.4と同じタイプと思います。
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No.9 GW1507  ¥7,000(K様売約)
最終表現は未確認です。
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No.10 GW1507  ¥8,000
明るい緑です。
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No.11 GW1507  ¥5,000(K様売約)
地味なんだけどこの模様が気になる。
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No.12 GG1507  ¥5,000(T様売約)
ちょっとくすんだ緑色が渋い。反転系。
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No.13 CW1507 モザイク  ¥18,000
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No.14 CW1507 モザイク  ¥18,000(売約)
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サンガウプロジェクト Part6

2017/05/12 16:18
A〜B地点に続き、B・C地点です。


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B地点には水を貯める小さなプールが作られています。
C地点が本来の川筋なのですが現在の水流は僅かです。プールからライスファームの方へ水路が作られてしまっているためです。
しかしここで植えられている米は、常に水浸しにしておく必要のない斜面に植えることが出来る品種ですので、この水路はファームの土地所有者に断った上で閉じてしまう予定です。

プールから水路に水が流れていってます。
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C地点よりライスファーム(未購入土地)を撮影。
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そして現在は水流が減ってしまい、泥が溜まってしまっている本来の川筋に水を引き戻す予定です。
この本来の川筋のC地点にはクリプトコリネが生えているのですが、水量が少なくなってしまって泥が溜っているうえに、カットした倒木が水の流れを遮ってしまい、非常に水通しが悪くなっています。
ですので出来る限り早くこの倒木を撤去(これが相当の重量物)、プールの水を本来の川筋に戻すこと、これが今回のプロジェクトでも重要なポイントの一つになります。

プールからの本来の川筋はこちら(C地点からプール方向を撮影)
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C地点(倒木が水の流れを遮り泥が溜っている状態)
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SGUプロジェクト動画3 2017.4 【TB】


SGUプロジェクト動画4 2017.4 【TB】



B地点のプールですが、これ自体を無くしてしまうかどうか迷ったのですが、これはそのまま残すことにしました。
ただやはりガンガンな直射日光が気になります。
伐採済の購入土地に木を植えたりすることは考えていますが、それが成長して日陰を作るようになるには時間がかかり過ぎるため、周辺に生えている成長の早い竹、数十株をこのプールの周りに植えてみることにしました。

倒木の撤去や竹の移植作業、この作業も村の知人に頼んでやっておいてもらう予定です。
最低3人くらいの人手は必要かと思いますが、その作業の費用ために皆さんからいただいた支援金を使わせていただいております。

B地点プール
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周辺に生えている竹をプール周りに移植して直射を遮ってみる作戦。
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うまく根付いてくれれば成長が早いのでプールへの直射をかなり遮ってくれると思います。
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サンガウプロジェクト Part5

2017/05/07 03:34
前回バンカ島での採集の後、サンガウプロジェクト用に購入した土地を調査、また土地移譲の証明書を回収しに行ってきました。
原本は現在、私の日本の温室に保管してありますので、泥棒に入られて持っていかれない限り心配ご無用です。
(以前、温室に泥棒が入ったことがあります。)

やるべき事、やったほうが良い事はたくさんありますが、まあこの先とても長い道のりですので少しづつやっていく事にします。
まず購入した土地周辺がどんな感じになっているかです。
やっつけ感満載な図ですが・・・こんな感じになっています。
黒枠が購入土地の範囲です。C地点の部分は枠が見えにくいですが河川が境界線です。
基本的に下流側から上流を見た場合、河川左側サイドは良い状態が保たれています。

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それではまずはA地点からB地点までの説明を。
A地点からB地点方向を撮影。
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B地点からA地点方向を撮影。右側の斜面はカット済みの購入土地です。
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A地点からプールのあるB地点までは河川の水は本来ブッシュの中を流れます。
このブッシュが20-25mくらいあるでしょうか。
しかし訪れた際には、切り倒した木や竹などの影響で水の流れが変わり、でブッシュの外側を流れてしまっていました。
そもそも水量が多くない上に、直射日光を受けてしまっています。これは修正しなければなりません。

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そこで倒木や竹などある程度取り除き、ブッシュの中に水を引き込む作業をしてきました。
これで水は直射に当たらずにB地点まで流れていくことが出来ます。

小さな水路を作りブッシュの中に水を引き込みます。
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水が中に入ってきました。
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ブッシュの中の枝や植物の残骸も取り除いていきます、が・・・蚊がすごくて辛い。
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ブッシュの中も木の枝などの植物のガレキが堆積し過ぎて、水深も浅くなり水の流れも悪くなっています。
せっかく植物に覆われた良い状態なのに、これではベタが遡上する事も、この場所を生息や繁殖する場所として利用する事も難しくなっています。
ですのでこれらのガレキを取り除いていきます。

これらのガレキを地道に取り除いていくと、水の流れが良くなりまた水深も少しできました。
20m超のブッシュすべてを作業することは出来ませんでしたが、知人にブッシュの中の掃除を頼んでおきました。
これでベタも最上流部まで遡上でき、また生活圏、繁殖場所としての利用も出来るようになるでしょう。
もちろん同時にB地点から下流側も手を入れていかなければなりません。

実はこのA地点からB地点まではクリプトコリネは生えていません。
まだやっていませんが、いずれ下流側に生えているクリプトコリネをこのA地点〜B地点の間に少し移植しようと思っています。

サンガウプロジェクト動画1 A〜B地点での作業の様子


サンガウプロジェクト動画2 A〜B地点




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バンカ島クリプトコリネ動画 他

2017/05/06 04:17
バンカ島、クリプトコリネの水中動画など。
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Cryptocoryne sp. "Bikang" Bangka island
チェーンソーで木を伐採している音が聞こえます。いつまでもつかな・・・。



Cryptocoryne sp. "Kurau" Bangka island





Cryptocoryne longicauda  Bangka island




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☆Bangkaリコリス&ベタ リリース!

2017/04/23 22:37
先日バンカ島で採集したリコリスをリリースします。
リコリスは2種類いますが、片方はペア、片方はサイズが小さいものがほとんどなので匹売りです。
♂♀が判別が難しいから匹売りにしているので、2匹購入でペア送って!っていう要望は黙殺します。笑
まあ、なるべく分かる範囲で♂♀っぽいのを選びますけどね。
書く必要はないと思いますが、人口飼料は基本的に食べませんので、ブラインシュリンプなどご用意していただく必要があります。
現地ではクリアウォーターの河川に生息していましたが、飼育下では僅かにブラックウォーターにした方が、ボディの発色は出やすくなりますよ。


ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は26日(水曜日)〜。
※画像は基本的にサンプルです。個体は選べません。


No.1 Parosphromenus deissneri "Bangka" Pr¥9,000
「本物の」という言い方はあまり好きではありませんが、記載地であるバンカ島産のデイスネリィです。
多少ばらつきありますが、サイズも概ね良型です。

う〜ん、写真がダメダメです。今コンパクトしか持ってないから・・・雰囲気だけでも。
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エサをついばみます。
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まあまあ綺麗に撮れた。メスが・・・。
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No.2 Parosphromenus sp. "北Bangka" 匹¥2,600
以前にビンタンとした種類ですが、どうも違うようです。
今回のは新場所ですが、今のところこのリコリスはバンカ島北部でのみ確認されています。
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No.3 Betta burdigala "Bangka" Pr¥10,000(完売)
ブルディガーラの学名はフランスワインの名産地ボルドーからきています。
バンカ島のブルディガーラは体側のブラックパッチは一切入りません。
インドネシアで保管していた時に一つのバケツで管理していたので、鰭のかじられがけっこう酷くあります。
少しづつ再生はしていきますが、現状では鰭の欠損がかなりあります・・・サイズもちょっと小さ目。

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バンカ島画像色々

2017/04/17 17:06
Cryptocoryne sp. "Bikang"自生地
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Cryptocoryne sp. "Payung"自生地
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Cryptocoryne sp. "Ibul"自生地
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Cryptocoryne sp. "Kurau"自生地
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☆Bangka&Kal-bar植物リリース

2017/04/16 22:07
今回訪れたBangkaのクリプトコリネ、西カリマンタンの植物をリリースいたします。
バンカ島のクリプトコリネは一応産地ごとに分けていますが、もしかすると同じバンカエンシスかもしれません。
見た目はだいぶ違いますが、クリプトコリネは見た目はアテになりませんので・・・。


ご注文の際は「No.○○ 」を必ずご記入ください
ご注文メールアドレス
info@teamborneo.com

ご注文の際はメールに以下をご記入ください。
1. ご注文ナンバー
2. お名前
3. 配送先郵便番号とご住所
4. お電話番号
5. 配送ご希望日 (指定無い場合は、指定無しとしてください)


※ご入金確認後発送。代引きは現在お受けしておりません。
※配達指定は18日(火曜日)〜。
※画像は基本的にサンプルです。個体は選べません。


No.1 Cryptocoryne sp. "Bikang" ¥3,800
バンカ島南部のピートスワンプエリアで採集。
デッカイし状態も良いので現地は思い切ってカットでも良いかも。
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No.2 Cryptocoryne sp. "Kurau" ¥3,800
バンカ島中央部の美しい川にて採集。
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No.3 Cryptocoryne sp. "Payung"¥3,600
バンカ島中西部の細流にて採集。
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No.4 Cryptocoryne sp. "ibul"¥3,600
バンカ島北西部にて採集。
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No.5 Homalomena sp. "Muntok"¥3,600(完売)
緑のビロード系ホマロメナ。バンカ島ではホマは非常に珍しいです。
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No.6 Barclaya motleyi "北Sanggau"¥3,500
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No.7 Homalomena sp. "北Sanggau"¥4,600(完売)
赤軸&緑葉の艶葉ホマロ。
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No.8 Bucephalandra sp. "Sanggau"¥3,000
細葉め個体を選別採取。
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No.9 Ardisia malouiana "Sanggau"左¥3,800(完売)、右2株¥3,000(在庫あり)
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No.10 Dracaena sp. "Sanggau"¥4,000(完売)
ちょっと病的な・・・でもビバリウム・パルダリウムにも良いと思う。
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No.11 Bucephalandra pubes "Sekadau2"¥3,000
残念ながらSekadau1は消滅。持っている方は何としても維持を!そしてスカダウ2は残って欲しい。
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No.12 Homalomena sp. "Sekadau"¥2,800
小型艶葉ホマロメナ。久しぶりにスカダウ産。
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No.13 Sauvagesia serrata "Sekadau"左¥2,500(完売)、右¥2,000(完売)
左側の株はたぶんサウバゲシアじゃないと思います。
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No.14 Rhaphidophora sp. "Sekadau"¥1,800(完売)
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No.15 Pothos? sp. "Sekadau"画像左¥1,500
No.16 Pothos? sp. "Sekadau"画像中央¥1,500
No.17 Ficus sp. "Sekadau"画像右¥800

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クラセンスの生息地も・・・

2017/04/16 15:37
2012年
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2017年4月 石についていたモスが消滅しています。(直射増加、湿度低下)
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もちろんクラセンスの生息地は一か所ではありませんので、すぐに絶滅という状況にはならないと思います。
しかし良い環境が減って、生息できる場所がどんどんとピンポイントになっていっていることは確かです。


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Bangka島リコリス採集

2017/04/13 19:43
今回、久しぶりにベタやリコリスの採集にバンカ島へ行ってきました。
結論から言えばこの島の環境悪化は酷いものがあり、ベタやリコリスなど定着性の強い魚類生物に限らず、もはや人間にとっても河川の利用を大幅に制限される結果となっています。

「以前はこの場所に存在したが今は消滅した」という事が多くなってきています。
新しい採集地を探すにしても、その事を認識しなければその種の本来の分布域を把握することは出来ません。
また存在しない場所もよく観察する価値があります。
元々存在しない場所だったのか、それとも存在しなくなったのか、存在する場所と何が違うのか、どうなったら存在することが出来なくなるのか、のヒントがあるかもしれません。

当たり前ですが、採集者は存在した場合にのみ撮影して画像をネットに公開します。
その裏には、現在は存在しないという無撮影が山ほどあるのです。


1枚目の画像の河川は2012年には無かった河川です。
あるGPSポイントに行こうとしていましたが、何か様子が違う。こんな川を渡った覚えはない。
驚いたことに河川を新たに人工的に作っていたのです。
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その新たに作った河川を渡った裏手にある「デイスネリィが一匹たりとも採集できない場所」です。
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もしこの場所に初めて来た人なら「わ〜、ひどい場所だ、こんな場所にリコリスいるわけねえ。」というだけで、この写真をブログに載せることはないでしょう。
しかしこの場所は2012年には1時間で数十匹のデイスネリィが採集出来た場所なのです。
同じ場所の2012年当時の画像が↓です。
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次の画像はリコリス・ビンタンの生息地です。良い状態が現在は保たれています。
水量も豊富でクリプトコリネ・ロンギカウダもびっしり生えています。
流れの多少緩い場所のクリプトコリネの葉の下にリコリスが生息しています。
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次は新たな産地のリコリスですが、この種を便宜上以前は「ビンタン種」としていましたが、どうやら違うようです。
尾びれのパターンなどはむしろデイスネリィ種の方に近いです。ただしデイスネリィ種のように尾ひれ中央部のフィラメントのような軟条の伸長はありません。
これも便宜上ですが、Parosphromenus sp. aff. deissneri にしておきます。
正にリコリスの生息地というパーフェクトな生息地です。
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このような場所はBetta edithaeも多く生息しています。
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次に以前に採集したParosphromenus sp. aff. deissneri 種の生息地ですが、こちらも様子が変わっていました。
しかも良い方向へ!これは滅多にない稀な例です。
まず2012年当時の画像から。この場所と道路を渡った上流側にも細々と生息していました。
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以前はトラック、車、バイクなどが河川に入り込んで洗車などしていました。
今回訪れると、車などの出入り口は植物で覆われ河川に入り込むことが出来ない状態になっていて、にわかには同じ場所とは思えないほど変化していました。
なぜこの場所を洗車場として利用しなくなったのかは分かりませんが、人が入らなくなると一気に植物は繁茂し始めます。
2017年今回の画像が下です。なんかすごく変わった・・・。
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以前この場所で採取した個体の標本です。
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次はdeissneri 種の小規模な生息地です。クリプトコリネも繁茂しています。
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現在でもデイスネリィ種の生息地はありますが、コバの自生地が無き今、いずれも一場所で10匹以下しか採集できないような小規模な生息地が多いです。
今後このような小規模な生息地も無くなっていき、さらに見つけ出すのが困難になっていくでしょう。


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お知らせ

2017/03/24 11:18
※お休みのお知らせ
先日帰ってきたばかりですが、明後日からインドネシアへ行ってきます。
今回はちょっと魚を探して来ようと思ってますが、まあもちろん植物だって見たいですよね。
という訳で、本日よりご注文受付やお問い合わせの返信など、しばらくお休みさせていただきます。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

TEAM BORNEO
季子
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SGUプロジェクトにご支援・ご賛同いただいた方々

2017/03/23 13:36
この度の購入型クラウドファンディング、SGUベタ・クリプトコリネ保全プロジェクトにたくさんのご支援を頂き誠にありがとうございました。
予定していた締め切り日より多少早いですが、既に販売分が売り切れているため本日で締めさせていただきます。

まずはご支援いただいた全ての方々に心よりお礼申し上げます。
また支援購入したかったが売り切れなどでご購入いただけなかった方、購入に至らなくてもツイッターなどでリツイートなどしていただき、プロジェクトの趣旨にご賛同頂いた全ての方にも同じくお礼申しげます。
今回は「支援用植物」として特別な枠を設けましたが、以前から当店でお買い物をしてくださっている方々のご支援があってこそ、今回のプロジェクトまで行きつくことが出来たと思っております。


<ご支援いただいた方々>  (敬省略、あいうえお、アルファベット、数字順)
・アクアフォーチュン
・アマテ
・いずに
・出射 隆成
・伊藤 研
・いんげん
・宇治宮 友樹(コケシノブログ
・街道
・かれっくす
・川口 雅人
・けーすけ
・けんzy
・末吉 詠示
・すかふ
・杉本 勇哉
・涼
・タカハシ
・高橋 仙人(純胡椒)
・滝澤 友希
・竹五助
・竹下
・匿名希望1号
・にゃろ
・ハゲ魔王
・はねっこ
・濱田
・ぱお
・ひでおさん
・藤山 美津子
・ほんだし
・まさひこ 海人
・増岡ファーム
・松
・村田 則和
・モスモス
・もと赤卵のこばやし
・もりしゃん
・森 慎太朗
・森 裕秋
・山本 隆之
・夢空
・陽太
・リム
・AI
・AMA@ムーン
・demu
・H&H
・jun1135
・KENZO
・Lequio aqua
・masayan
・maTwin
・M.K
・M.M
・M.Y
・NORI
・RITZ
・RS
・ryoku33
・shin@Crazy&Clever S
・shinya
・South Cloud
・toshiake
・T-yasu
・YM
・yossie_y2k(シダトイモ2
・660KB(小林)
・他5名

計72名
支援金総額 400,660円



<ご賛同いただいた方々>
・世界の的場
・竹田 修二
・ベビーフェイス
・まー
・Heat Wave
・katakata1538
・MSR
・NATURE
・s534
・Roots
・その他、ご賛同いただける方全て


今回たくさんのご賛同を頂き、愛好家さんの現地環境への意識レベルが非常に高い事を実感しました。
熱帯植物を購入してはいるが現地の個体群は大丈夫なのだろうか、私たちが楽しむために植物が消滅したりしないだろうか・・・そういう潜在的な不安を持っているんだと思います。
実際、大規模な森林破壊の前では私達は成す術がありません。過去に存在した素晴らしい自生地の数々はもう既にありません。
せめてたった一つでも二つでも、守ることが可能な場所なら自分達で守っていきたい、採集者、愛好家問わずそう思うのは当然ではないでしょうか。

今回は私自身はもちろん、愛好家さんにとっても恐らく初めての事だったと思います。
また土地購入を希望してから一気に話を進めたために、こちらからの情報提供が間に合わないなどもあり、多少のご心配をおかけしたかもしれません。
(前々から友人とこういった計画の話をして意思疎通をしていたため、すごいスピード感で事が進んでしまった。)
なにぶん初めての事なので多少の不手際がありながら、しかしそれを吹っ飛ばすたくさんの支援者様の熱意があり、ありがたい事に目標金額を達成いたしました!
目標をオーバーする金額をご支援いただきましたので、まだ買いきれていない土地の購入も視野に入れながら、長期にわたって使用させていただきます。

今後もこのようなプロジェクトをする予定はあるのか?と複数の方からご質問いただきましたが、まだ分かりませんが可能性はあります。
ただもし次回あるとすれば、こちらも目標金額の設定などはせず(クラウドファンディングは目標金額の設定があるのが通常のようだったので。)、ご自分が欲しいと思った草をいつも通りに買っていただき、それが保全に使われるならラッキーくらいのスタンスでご支援いただければ良いなと思っています。

この度はたくさんのご支援ありがとうございました!
※あれ、載ってないよとか、間違えてる!などありましたらご連絡ください。
TEAM BORNEO
季子
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サンガウプロジェクトPart4

2017/03/22 15:25
Sanggau保全プロジェクトの活動内容

今回このプロジェクトへのクラウドファンディングという事で、支援用植物を購入していただくという形を取らせてもらいましたが、たくさんのご支援を頂き誠にありがとうございました。
その支援金総額はまた後ほど改めて集計してご報告いたします。
本来ならこの概要というか活動内容を先に示さなければいけなかったのですが、順番が逆になってしまいました事をお詫びいたします。

前にも書きましたが保全用の土地を購入し保全していく事、その活動とは「何もしない」ことです。
今まで良好であった環境をそのまま残すこと、何もしないことに意味があります。
ですので「支援したんだから何かやるんだろ」と言われても「何もしません」としか言えません。
まずその事を認識していただきたいと思います。

何もしないが基本ですが、ただし今回の場合は多少の環境悪化が見られますので、手を入れていかなければなりません。
Part2で書いたように、河川環境が悪化していく原因はいくつかあります。その原因を取り除いて解決していく必要があります。
短期的にしていく事、長期にわたり時間のかかる事、いろいろあります。

まず今やろうと思っていることは、切り開かれた林を再度作るための作業です。
現地植生の様々な植物の苗を切り開かれた購入土地に植えていこうと思っています。
むしろ元のような植生の林を完成させることがこのプロジェクトの最大の目標で、それが出来たとしたらもう他にやる事は無いと言っていいくらいです。
しかしこれは時間がかかります。そこそこに戻すまで最低5年はかかると思います。
木などの苗はもちろん現地調達ですが、近隣の林から様々な植物を貰ってきて植える、または一部は生産するという事になると思います。
近隣の土地から野生の苗を貰ってくる場合は、もちろん土地の所有者や村長の許可が必要ですが、私は20年もこの村に通っているので、そこはまあ問題ないかと思います。
そのような植林作業や苗の生産には村人の協力が必要ですので、その部分での支出には皆様からの支援金を使わせていただきます。

その他もう少し短期的に出来ること、例えば溜まり過ぎた泥を取り除くこと、水の流れを妨げる障害物を除去する事などですね。
また植林をしてもすぐには遮光性は得られないので、もし日差しがあまりに強すぎる時は、遮光ネットを河川上に張っていくというちょっと強引な手段も考えられます。
しかしそんな強引な手段が十分実現可能なのも、この場所が源頭部分の河川であるが故です。
この辺は次回に行った時にもう一度詳細に場所を観察して、可能な事をやっていこうと思います。

また時間の経過とともにやっていく事も変わっていきますが、なにしろ1〜2年程度で完成する話ではありません。
壊すのは一瞬ですが、戻すのは膨大な時間がかかります。ただ悪い流れを断ち切れば徐々に回復へ向かっていけると思います。
皆さんもゆっくりとその状況を見守っていただければと思います。

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それと土地の権利に関して大丈夫なのか?と心配なさってる方が多いかと思うのですが、特に問題はありません。
土地の権利移譲にはその土地所有者や村が承認したという正式な書類があります。
インドネシアの土地は外国籍では取得できませんので、名義は私の友人の名前になっていますが、その原本は僕が日本で管理する予定です。
いくら杜撰なインドネシアといえども土地を原本なしで売買することは出来ません。
外国人は土地を持てないというのがインドネシアの建前ですが、実際にはたくさんの外国人がインドネシアの土地を所有しているのです。

またその名義人である僕の友人は20年来の友人であり、実際の土地交渉に参加、河川左サイドのゴム林所有者に川に沿って河岸から10mの範囲だけでも売ってくれるよう交渉して上手く話をまとめてくれました。
その10mの重要性を知っている人間です。これからの植林作業にも参加することになるでしょう。
土地の権利書類などはすでに出来上がっており、次回に行った際には支払い残り分も含めすべて完了する予定です。

今回のこの保全プロジェクトに関して、降って湧いたような思い付きで突っ走ってると思われた方もいらっしゃったかもしれません。
しかし僕にとっては保全のための土地購入は10年以上前から考えていた事。
それが今回お気に入りの自生地の林が実際に切り開かれたことをきっかけに行動に踏み切ったという事であって、土地購入や権利などの件に関してはもう前々からとっくに調べはついていて、全ては用意周到、準備万端な状態だったのです。
ですので今回、土地所有者が売却に同意してくれたのはラッキーでした。

今の私にとっての悩みどころはこのサンガウの土地を買い増しするかどうか・・・だけです。


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サンガウプロジェクトPart3

2017/03/20 03:33
この場所を選んだ訳

僕がこの場所の土地を購入しようと思ったのには理由があります。
まず第一に、Part1で書きましたが、この場所の隔離性が高い事。
現地でベタやクリプトを何ヶ所も見たことのある方なら分かるのですが、小さいエリア、しかも小河川の源頭部分でベタ・クリプトが保全できる場所なんてそうそうありません。
これは少ない土地の購入で目的の種を保全できるという事になります。
これが一番重要な理由で、いくら守りたいと言ったって河川の中途の一部分を大金払って買っても何の意味もありません。
購入土地の上流部で鉱物の採掘を始めたら一瞬で壊滅だからです。

そして二番目に単純な理由、ここの環境を守ればベタとクリプトコリネをいっぺんに保全できるから。
一石二鳥ですよね!

三番目に、地域。
採集という視点で見ればサンガウは西カリマンタンの中心と言ってもよいです。
そこからさらに奥地に入らなければなりませんが、まあ許容範囲です。
田舎であるだけに土地の値段もまだリーズナブルといえるレベルです、。
村の知り合いに河川の様子を日常的にチェックしてもらう事もできますし、その策も練っています。


一番重要な理由、隔離性が高いという事を書きましたが、熱帯生物や植物を見る視点としても重要です。
熱帯性の植物は非常に地域性が強く、その種類はその場所にしかないというような場合が多くあります。
ウツボカズラの一種である Nepenthes clipeata は「シンタンのブキットクラムの頂上」にしか生えていません。
ピンポイントに自生して種として独立している。
お馴染みのブセファランドラもそうですね、同じ水系にあるにも関わらず、細流ごとに違うというような激しい分化です。
こういう極地的な自生地をマイクロハビタットと呼ぶ事もありますが、赤道直下の熱帯雨林はそういったたくさんの場所、生物、植物の集合体なんですよね。

ですのでWWFボルネオ保全トラストのように大規模に土地を購入し、ゾウやオランウータンなど大型動物が住める環境を保全する事で、その階層下にある動植物もまとめて守ることが出来る、という方法はもちろん一理あります。
しかしその方法論では一部大規模なエリアを守ることは可能ですが、そこを外れたたくさんの極地性の高い動植物を守ることは出来ず、熱帯の多様性保全という意味では片手落ちになってしまいます。
現在はなかなか実現していない現状がありますが、これからはそういう大規模な保全とキメの細かい極地性の高い保全を両立していく必要があります。

ただ私たちのような愛好家が自然保護団体とちょっと考え方が相容れないのは、私たちはその動植物を継続して利用していきたいという事。
もし仮に今回の僕のような小規模プロジェクトに自然保護団体が興味を示しても、「資金100万くらいすぐに出しますよ、でも今後この場所から一切動植物は採らないでくださいね!」となるのがオチ。
それじゃ私達的には面白くない。
であれば、それほど大金でもなくそれなりの専門知識は既に持っているのだから自分でやった方が良い、という事になります。

今回、これだけ極地性の高いハビタットなので、1〜2ヘクタール買えば十分。正直、僕一人のポケットマネーで十分に払える金額です。
でも自分のポケットマネーって言ってもそれって元々、魚や植物をお客さんに買ってもらって売り上げたお金なわけなんですよね。
ツイッターでクラウドファンディングというアイディアをくださった方もいて、だったら今回の植物を土地購入用としてリリースして気に入ったら買ってもらって、その自分の払ったお金が実際に土地購入に使われる過程をお客さん自身に見てもらった方が実感してもらいやすいだろう、そう思ったわけです。

自然保護団体とも協力できない、現地村人にも守るメリットがさほどない、となれば自分達が継続して使いたいものは自分達が守るしかない。
これはもちろん採取者の役割と責任が大きく、採取量に気を付けるであったり、増殖をするだったり、土地ごと守るというのもその一環になるかと思います。
土地自体は金さえ払えば国有地でなければどこでも買えます。
実はもう一つ狙っている土地が東カリマンタンにあります。土地を買うこと自体は問題無いんですけどね〜・・・。


僕は今までずっとボルネオの自然を人間との関わりという視点で見てきました。
人間が自然に手を入れたからといって、全てが悪化する方向とは限りません。実際にそういう事例もあります。日本の里山のような自然との共生です。
しかしそれは人間がうまく自然に寄り添って利用しようとする時で、それが何が何でも経済優先となった途端やはりそのバランスは崩れていってしまう、そう感じます。


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