電波の無い奥地でグーグルマップを利用する(オフラインマップ)

最近は情報網の発達もあり、プロのハンターでなくても現地へ行ってみようと思われる方もいらっしゃるようです。そんな時、地図はどうしようと考えるかと思いますが、日本でも普通に使うグーグルマップは外国でも当然使えます。
しかし携帯電波などあるはずのないボルネオの最奥地ではどうでしょうか・・・?


実は使えます
これはシンタンのノカン・ナヤン大滝で使った時のスクリーンショットですが、ボルネオ最奥地ともいえるような場所で、もちろん電波は一切ありません。このオフラインマップの使い方を知らない方もいらっしゃると思うので、使い方を詳細に紹介していこうと思います。
D1GUCgsV4AAZ8rH.jpg


1.グーグルマップを開き、左上の三本線の部分をタップする。
名称未設定 1.jpg


2.メニューが出てくるので「オフラインマップ」をタップする。
海外でグーグルマップを多用すると高額になったりすぐにプリペイドの残高がなくなるので、海外では電波があるかどうかに関わらず、なるべく「Wi-Fiのみ」をオンにしておく。
「Wi-Fiのみ」にしておくとwifi接続以外の場所ではアプリは通常電波を拾わずオフラインマップが作動する。逆に電波がないのにこれがオフになっているとオフラインマップは使えません。
Screenshot_2019-10-14-02-26-54-28.jpg


3. 「2」でオフラインマップをタップするとこの画面が出るので、「自分の地図を選択」をタップ。
Screenshot_2019-10-14-02-23-58-51.jpg


4.地図を任意で選び、画面下のほうにある「ダウンロード」をタップします。
旅行で行きそうな場所をすべてダウンロードしましょう。(選べるエリアは限られるので、広範囲に移動する場合は分けてダウンロードします。)
Screenshot_2019-10-14-02-25-21-54.jpg


5.ダウンロードを開始します。ダウンロードが終わると「地図△」と表示されます。地図の名称を変えることもできます。
ダウンロードはwifiの安定している場所でやりましょう。
これでいつでも「1~3」の手順でダウンロードした地図にアクセスできます。
今回ダウンロードした「地図6」をタップして開いてみます。
Screenshot_2019-10-14-02-25-37-22.jpg


6.さらに地図の部分をタップします。
Screenshot_2019-10-14-04-26-46-11.jpg


7.地図が開きました。
航空写真に変更する場合は右上の四角いボタンをタップします。
Screenshot_2019-10-14-03-17-42-23.jpg


8. スマホの位置情報がオンになっていれば地図上に現在地が表示されます。
今回は現場にいないので適当な場所を指定してみます。
すると上部に数字の羅列が出てきます。その数字をタップすると・・・
Screenshot_2019-10-14-03-00-15-39.jpg


9. この数字がGPSポイント(10進法表記)になりますが、一般的な60進法表記を知りたい場合は赤枠をタップ。
Screenshot_2019-10-14-03-00-22-92.jpg


10. 地図表示に戻り「60進法」(赤枠で囲った数字)と「10進法」の両方が併記されます。
保存するなりスクリーンショットするなりしましょう。
Screenshot_2019-10-14-03-00-42-13.jpg

使い方はだいたいこんなところです。
電波がなくても現在地が分かり、スマホのマップ上に直接ポイントデータなどを残せるのはとても便利です。しかし、やはり詳細な軌跡ログを取ったり、泊まり込みで道なき森に入るには電池式のGPS機器の使用をお勧めします。

ところで、こんな便利な機能だったら日本の電波の届かない山中だったりでも超使えるんじゃ!?と思う方もいらっしゃると思います。
ところがどっこい、日本ではこの機能が無効化されてるんですよ。
何故なんでしょうねえ~?

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